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Re: 俳句生活

 投稿者:比々き  投稿日:2020年 1月25日(土)13時14分22秒 softbank126126207122.bbtec.net
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  > No.5252[元記事へ]

>  ただ……この「噛み砕く」という描写が、なんとも不気味といいますか、不穏な気配を感じました。ひょっとしてこの人物は、何らかの負の感情を抱えており、それを断ち切ろうとしているのではないかと、私は読みました(深読みかもしれませんが……)。


深読みです(笑)
私は楽観主義者で、負の感情を後生大事に抱え込んで、悩むことにエネルギーを使うのは、大いなる命の無駄遣い、自分に毎日毒を飲ませるのと一緒なくらい害悪、命への忘恩と思っているくらいなので、クヨクヨと思い悩むことは先ずありません。

基本作句は頭に閃いたり、思い浮かんだままの原句を元に推敲するのですが、この句は私の「自然」を愛するあまりの「食品廃棄物をできるだけ出さない」という日頃の習慣から出たもの。

焼き魚であれ、揚げ魚であれ、海老天の尻尾であれ、頭も骨も皮も食べられるものは全部捨てずに食べるのが私の流儀、何より美味しいですしね。

そういう自然愛護の精神を、もしかしたら組長も汲み取ってくれたのかも、です。

グレタさんや鷹羽狩行さんではありませんが、季語を使って俳句を作っている人が、自然や自然保護に無関心だったら、それは真っ赤な贋物というもの。
その人が作る俳句と、その人の生き方の間に乖離があると、早晩破綻する、そんな気がします。


>  また、もう一句の「活きいきと水減る花瓶去年今年」の方は、そこに差されているであろう花の生命力、まさに「生きているということの神秘」を思いました。活きいきと葉や茎が伸びるのではなく「水が減る」という着眼に、はっとさせられました。


こういう着眼も日ごろの「鑑賞」の賜物。
ヒントを与えてくださった先達の皆さんの句に、感謝、感謝です。


> >組長の「質を高めたい」という願いは、組長の「選」を見れば一目瞭然。
> 「詩」の香りの高いものを選ぶことで、「ここを目指しなさいよ」と、組長は私たちが目指すべき指標を、暗に示しているわけです。
>  プレバトの金秋戦でも、組長は「これからは技術と独自性、芸術性を一緒に追究していきましょう!」と出演者に呼びかけています。ここにも、比々きさんのおっしゃるように、どこまでも高みを目指す組長の姿勢は現れていますよね。


以前この掲示板でもご紹介しましたが、北海道の【itak】での組長と五十嵐秀彦さんの対談で、そのことを組長もはっきり言ってますよね。

2015年5月30日土曜日の記事
http://itakhaiku.blogspot.com/search?q=%E5%A4%8F%E4%BA%95%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8D

社交がメインで、「俳句」をその社交の「道具」として使う人も出てくるでしょうけど、そういう人の中からも、いつかは目覚めて俳句の高みを目指す人が出てこないとも限らない。
だから「広場」のどこにいてもいいよ、とは言っていますが、組長の目指しているのは、単なる俳句人口の増加だけではないのは、上記の組長の言葉からも確か。

私たちはその組長の真意をちゃんと汲み取っているか、特に「易きに流れやすい」大多数にとって、組長の言葉の都合のいいところだけをとって、自分が努力しないことの免罪符にしていないか、そこを真摯に自分に問いたいですね。


> ※この件、もしかしたら追加で書き込むかもしれません。私もシツコイ性格で、気になりだしたら止まらないのです(汗)。時々自分でも嫌になるのですが、ご容赦下さい(苦笑)。


私も同類で、「ん?」と思ったら、結構とことん追求する方。
書きながら「発見」し「気づく」ことも多いので、「書く」ことは大いに奨励しています。
いつでも遠慮なく書き込んでください。
大歓迎です!


 
 
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