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Re: 俳句生活

 投稿者:南風の記憶  投稿日:2020年 1月25日(土)14時53分46秒 sp49-104-10-240.msf.spmode.ne.jp
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   比々きさん、早速のコメントありがとうございます。

> 深読みです(笑)
> 私は楽観主義者で、負の感情を後生大事に抱え込んで、悩むことにエネルギーを使うのは、大いなる命の無駄遣い、自分に毎日毒を飲ませるのと一緒なくらい害悪、命への忘恩と思っているくらいなので、クヨクヨと思い悩むことは先ずありません。


 大変失礼致しました、ちょっと表現が足りなかったようです。比々きさんが「負の感情」を抱え込んでいるだなんて、私も思っていませんよ(^^;)。比々きさんご自身ではなく、「そういう人物をリアルに想像された」のではないかと思っただけです。

 しかし、つい深読みしてしまうほど、この「噛み砕く」という描写が効いていると思います。骨の音、歯の動きまで、リアルに想像できましたから。


> そういう自然愛護の精神を、もしかしたら組長も汲み取ってくれたのかも、です。

 さらっと書いてもられますが、これも比々きさんが前回書かれた“詩には批評が込められている”ということでもありますよね。

> グレタさんや鷹羽狩行さんではありませんが、季語を使って俳句を作っている人が、自然や自然保護に無関心だったら、それは真っ赤な贋物というもの。
> その人が作る俳句と、その人の生き方の間に乖離があると、早晩破綻する、そんな気がします。


 このご指摘も、比々きさんが以前書かれた「何のために句を詠むのか」ということと、話がつながってくると思います。

 俳句というのは、たった十七音しかないので、「評価されたくて自然保護を詠んだのか」それとも「心底からの言葉なのか」というのは、分かる人には分かってしまうのだと思います。「心底から」であれば、自然とにじみ出てくるものですし。


 比々きさんもご存知かと思いますが、私はキスマイ横尾君の、次の句が大好きです。

 鰯雲蹴散らし一機普天間に

 米軍基地の是非について、この句は一言も触れていません。ただ、普天間に向かう一機の様子を描写しただけです。それなのに、胸にくるものがあります。俳句における“批評”とは、このようなことを指すのかなと思いました。


> 私も同類で、「ん?」と思ったら、結構とことん追求する方。
> 書きながら「発見」し「気づく」ことも多いので、「書く」ことは大いに奨励しています。
> いつでも遠慮なく書き込んでください。
> 大歓迎です!
>

 ありがとうございます! ただ私、本当にシツコイです(笑)。

 最近気になっているのは、俳句における“比喩”についてです。組長の次の句を読んだ時から、「比喩が機能する状況とは?」ということをずっと考えています。


 ふるへ合ふ音叉のごとく曼珠沙華


 これ以上書くと長くなりそうなので、今回はひとまず止めておきます(笑)。

https://stand16.hatenablog.com/

 
 
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